2020/7/17練習
ヒヨコが生まれて初めて見たものについていくような感じ(wikiによるとこれは刷り込みというらしい)で今日は先輩についていき、その一挙手一投足を観察した。
・以下本文・
今日は私と同期と先輩ひとりでこれからの練習場所となるであろう所を流してきた。一回来ただけではわからないがこれから練習ができるようになってきたらわかるだろう。
そんな先輩ストーカーライドの途中、私と同期はこんな会話をしていた。
「やっぱ先輩強いなぁ」「そやなあ、なんかもうペダル踏んでる感じせんな」「そやなあ」
そう、あの先輩「それってホントに普通の自転車ですか?」っていいたくなるくらい軽く回しているように見えるのだ。これはいったいなぜなんだ?自分のペダリングと何が違うくてこうなってるんだ?初心者なりに考えてみた。すると…
かかとが下がらないことがあの「軽さ」を生み出しているのではないかという結論に至った。これがあっているかどうかはわからない。だれかこれを読んだ人が教えてくれるのを祈る()
ではこれが正しいとしたらなぜかかとを下げないことがいいのか。を考えなければいけない。なにがいいのだろうか?
軽く調べてみるとそのほうが力のロスがないからだという。確かに考えてみたら当たり前かもしれない。円の接線方向に力を加えるといちばん効率的だと思うしその中でかかとが下がって地面と平行より下に行く場面はない。
これが自然にできたらいいなー。というか自分のフォームなんて確認したことがないや今度撮ろう。
一人じゃない練習もたくさん学ぶことがあった面白い