2020/10/06練習
先輩と朝軽く走る約束をしていたのだが、寝ていらっしゃったため一人で軽めのライドに出かけることにした。
道中で見知らぬ人に声をかけられた。どうやら行き先が朝日峠らしく、一緒ということだったので談笑しながら朝日峠まで行って、そのまま風返しまで走った。
こういった経験は初めてだったのでなんだかロードバイクという競技のあたたかみチックなものを感じた。ほかのスポーツではなかなか起こりえない友好関係も年齢差も超えた会話。めっちゃええやん。
話は少し変わって
その人にも、ほかの初対面の人にも聞かれた「なんで大学でロードバイク始めたの?」という質問。毎回必ず「もともとロングライドとかやろうと思っていたのですが、うちの大学は競技班とツーリング班が自由に行き来できてそれなら競技はいった方が後々困らないなー。と思って今に至ります」と答えているが、今、その意味を考えているとなんだか全国の競技自転車部の人に失礼な気がしてきた。
やるならやるでいい加減腹くくっていかないといけないかもなー
まあ、ツーリングの動きが活発になるまでは判断できないからしばらくくくらないんだけど(失礼はどこに行った)
明日は授業数多いから朝起きて筋トレにしよかな